治療に対する考えと自負

良い姿勢づくり

皆さん、ご一緒に「姿勢美人」を目指しませんか?

美しい姿勢は公私に力強い味方になってくれるはずです。

お金を出せば、どんな“装い”でも手に入ります。
しかし、姿勢が悪ければ効果は半減。
かく言う私も実は、「猫背」と自覚していました。
多くの人を治療し、その際、患者さんに「痛みがあるとどうしても背中が丸くなります。意識して背中を伸ばすと、呼吸を助け、げんきがでますよ。」とアドバイスも。
でも自分の猫背は仕方ない・・・・・と、へんに納得していたのです。
しかし、50歳の大台を直前に控えたある日、「待てよ」と思いました。
私の頭の中に、2人の先達の教えが急浮上してきたのです。
ドイツの整形外科医ウオルフ氏が、1892年に「骨の形は姿勢で変わり、骨の質は運動量で変わる」と唱えたこと。
元京都府立医科大学教授の保田岩夫氏が、1952年に「運動により骨に刺激を与えると、電気が発生して骨の形を新たに形成する」と発表したこと。
私は最強の味方を得た思いで、“良い姿勢”を意識。
そのためにストレッチ・プログラムに取り入れました。
成せば成る…なんと、私は50歳にして猫背を解消し、身長は3センチ伸びたのでした。
良い姿勢をつくるには、筋膜を伸ばして、骨の構造を伸ばしていくストレッチ、そしてよい姿勢を意識することにポイントがあるのです。
それが健康にも結びつきます。
何歳からでも大丈夫です。皆さんご一緒にトライしましょう。

料金

初診料 3,240円(税込)
1回の施術 6,480円(税込)
6回券 35,640円(税込) 1回につき-500円お得
10回券 54,000円(税込) 1回につき-1,000円お得
カード払いは可能ですか? はい、可能です。

山根悟は、月、水、金、土、に出勤しております。

診療時間
【月・水・金曜】10:00~14:00 15:30~18:30
【土曜】10:00~13:00

パーゴルフ連載


推薦文

☆継続は真なり
――治療の最前線で30年越え。いいね!!

ワン、ツー、スリー、ダァー!!

A・猪木と背中の六文銭
 スポーツマスコミに身を置いてきた。様々なスポーツにおいて、試合前後のロッカールームにも出入した。“試合着”を脱いだ状態の選手と相対する。すると、その選手の状態が見てとれる。関節や筋肉の動きを抑えるテーピング、筋肉の動きを助けるテーピング、さらには治療痕……それらは、「問題はここにあり」と物語っている。
 治療法も色々と目の当たりにした。プロレスの控室では、クラスが上の選手ほど、「良い」と定評のあったものを実践していた。若手は奴隷的生活だから、治療どころではない。
口の丸いジャム入れのようなガラス容器にアルコールを塗って点火。背中のある部分に押し当てる。火が消えると、瓶の中の気圧が一気に下がり、容器の中で皮膚が盛り上がる。スポッ!! 容器を外すと、皮膚は丸く、赤黒く盛り上がっていた。おそらく、東洋医学の考えに基づく、ツボと「瘀血・淤血(おけつ)」(⇒悪い血を抜く)の組み合わせ。皮膚を持ち上げるとその下の真皮も動いて、隙間ができ、リンパの流れが良化、新陳代謝を促進する、という理論だったのだろう。日本のプロレスのレジェンド、アントニオ・猪木など、この愛好者で背中に赤黒い“六文銭”を背負ってリングに上がることもしばしばだった。

一流選手と本物探し

 プロアマ問わず、トップクラスのスポーツ選手は、日々、骨身を削っている。故障を防ぐ、故障から立ち直るための、本物の治療、調整が絶対的に必要である。しかし、なかなか「はい、どうぞ」とはいかない。トップを走り続けるために、皆、それを探し求めた歴史を持っているはずだ。すぐに見つけた人はラッキー、というべきだろう。
 日本のアマチュア・レスリングのレジェンド、フリースタイル軽量級のY.T、H.Tはいずれも選手生活の後半で首の故障を抱えていた。ディフェンスとなると、どうしても首を使ったブリッジ態勢となり、相当な負担がかかる。当時はナショナルチームといったって、貧乏一色。コンディションニングなんて夢のまた夢。治療・調整は自腹。顔を合わせれば、「どこか良い所、ありませんかね?」であった。
 H.Tの場合など、「ある人に熱心に勧められたので、行ったんですけど、なんか雰囲気が怪しくて。背中に粉を降られて、十字を切って、ハイッ!! 首の調子は何も……」なんてことも。酒を飲みながら聴いていた。笑えそうで笑えない話であった。
さらに古い話。中日ドラゴンズの強打者、矢沢健一さんの「酒風呂」。たびたびアキレス腱を痛めた矢沢は湯船に日本酒(当時は二級酒だとか)をたっぷり入れて、マッサージをした。これは元々、西鉄ライオンズの鉄腕稲尾和久さん(故)が、日本酒で肩をマッサージしていた……手法を取り入れたものだとか。
稲尾さんの主治医的ドクターのアドバイスで行われていた、という。色々と探し回った末の出会い、ということか。

PGAツアーで快進撃

H.Mを支える神田コネクション
――某月某日。神田駅北口。山根骨格LABOに、日焼けした、アスリート然とした若者がいた。訊けば、米国ゴルフツアーで快進撃中のH.M選手のトレーナー……。Iという若者。ツアーで空き時間ができると、要するにM選手が休養を取っている間に、少しでもコンディショニングについての疑問が湧くと、日本に飛んで帰り、神田の山根LABOでアドバイスを受けて、“戦場”へ戻る、ということだった。私自身、左肩の故障で本格的に通い始めて三ヵ月も経たないうちに、この場面に二度ほど遭遇した。
 M選手が世界最強の米国ツアーに身を置き、人一倍練習をする生活……深刻な故障を訴えることなく戦い続けられているのも、こうしたサポートがあることが大変に大きい、と確信した。しかも、このIというトレーナーは山根LABOの主催者と親交のある、中島常幸氏のゴルフ塾出身のプロ。「ゴルフと身体」の知識を全身に浸み込ませたトレーナー。これはかなり心強い存在だ。米国での苦労経験を持つ中島氏の応援が、今や日本人初のメジャー奪取は時間の問題、と言われているM選手に届いていたのである。
 USPGAツアーは過酷。トップ選手ほど、主催者の強い要望で、試合に出続けることになる。背中が、腰が……無敵を誇ったタイガー・ウッズも未だに復活しきれないでいる。古い所ではリー・トレビノも故障持ち。背中も腰も……問題を抱えていた上に、雷に背中を二回直撃された悲惨な話も。トレビノは現役中、ずっと腰にコルセットを付け、得意のジョークで痛みをごまかしながら戦っていた。
PGAツアーでは、かなり早い段階から、検査器具、トレーニング機器、ドクターを配置したコンディショニング・カーを帯同させて選手の身体管理に気を配っていたが、どこまで浸透していたのかは疑問。パームスプリングスに自宅のあったM.O選手などは、「私には針が合っているようだ。試合が終わると、中国人のドクターにケアしてもらっている」と語っていたのを覚えている。針はツボを攻めて真皮を刺激して、やはりリンパの流れを良化させるものだろう。この選手も、色々と探した結果、ここに行き着いたのである。

山根悟骨格LABORATORY

 四谷でスタートして、一時、汐留へ移り、現在は神田にて山根研究所は続いている。依頼を受ければ、スタッフの勉強も兼ねて、ボランティアでもスポーツの現場に出張している。ラグビー、バレー、アメリカンフットボール、ゴルフ、相撲……何度か、お付き合いしたこともある。種目も多彩。自然に症例も増える。リンパの流れと密接に関係する真皮。ここに対するアプローチは得意分野のようである。
名のあるドクターとの交流も少なくない。米国大学での医学教育がメディカル範疇のキャッチボールをスムースにしているのだろう。
継続は真なり――多彩な引き出しをもって、身体に問題を抱える人たちをサポート……これは、できる人に与えられた使命、役割、ということだろう。

スポーツジャーナリスト
元USPGA会員記者
乃木武史

『山根悟骨格LABO』情報

名称 『山根悟骨格LABO』
所在地 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3-3栄立ビル3F
電話番号 03-5207-2769
休診日 火・木・日曜日/祝日
診療時間 【月・水・金曜】10:00~14:00 15:30~18:30【土曜】10:00~13:00
アクセス方法 【電車】JR神田駅北口 徒歩3分

山根悟は、月、水、金、土、に出勤しております。

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