肘痛

58歳男性 会社員 テニス肘

ゴルフ中にボールがラフに行き、無理をしてボールを出そうとして振ったら左肘に痛みが走った。

その時はあまり気にかけずにプレーしていたが、数日後から左手でものを持とうとしたり、捻る動作で痛みが肘の外側に出るようになった。

最初はキネシオを張って対応していたが、徐々に痛みの強さが増し、ついに大好きなゴルフをしていても、痛みが出るようになり、これはどこかで治療しな

けえればと思い、以前ゴルフ雑誌に連載されていた記事を思い出し、インターネットで調べ、神田院に来院。

検査を受け、外側に炎症あり、すぐさまスパイラルテープを貼り、痛みの確認。

伸展する動作や回外動作に痛みが出るので、肘まわりの筋肉を緩め、前腕の過緊張状態を緩めた。

当然斜角筋も緩めた。

これがものすごく痛いみたいで、これだけ緊張すると腕に行く神経が働きが悪くなると説明した。

治療後、肘の外側にある輪状靭帯を痛めているので、テニスエルボーサポーターの使用勧めた。

数回の治療で改善傾向確認。

本人も大好きなゴルフができると喜んでいた。

考察:上肢の痛みはまずは筋肉、特に斜角筋を緩めること。